4月22日(月) 18時半~21時頃 場所:京都爽庵カフェ 

講師:若山哲郎(民間の学者)

 

テーマタイトル『印度旅行記~哲学、宗教、政治すべてがカオスの今を見る』

北インドを早春に一周間ほど旅した。目的は仏教の創始者釈迦の軌跡を尋ねることであった。なぜなら仏教は東洋としての日本に宗教的だけでなく、思想的、哲学的影響を与えてきたからである。いわば日本人の思想の源流を知りたいと思ったからである。しかし、一歩インドという地に足をふみいれると、そのような狭く小さな思考は吹き飛ばされてしまった。そこには、東洋とも、また西欧とも異なる世界があったし、また世界観もあった。それは「混沌(カオス)」である。この『カオス」から「現在」が生まれたし、「未来」も生まれると予感した。

  ガンディーが暗殺されたイギリス植民都市コルコタから仏教の聖地ブッダガヤ、ヒンドゥー教 の聖地バラナシへ。最後はイスラム都市デリーからアグーラのタージマハールへ。限られた時間と空間での^短い旅であったが古代インドと現代とをつなぐ歴史が現地には存在していた。「生きた素材」をもとにインド「哲学」「宗教」「科学」「政治」つまり「世界観」を生々しく「思考」したい。

 

講義:60~90分

対話:約60分

参加費 一般1500円 学生1200円 ワンドリンク付き

 

 

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